2013年ポートレート専科

f0374385_17453700.jpg






f0374385_17454839.jpg






f0374385_17462385.jpg






f0374385_17460284.jpg





f0374385_17471120.jpg






f0374385_17465059.jpg




2013年のポー専に展示した作品に他のをプラスしました。

この時の目玉は同一女性モデルさんによる詰襟学生服の男装とヌードでした。
ヌードは載せられませんでした。

あまり人気の無い展示だったかもしれません。

今見返すと、キレイにまとめ過ぎだったと思います。

この年の4月にキリシタンの地を中心とした九州旅行をしたのですが、その時の印象が強く影響した展示になりました。





# by 117ai | 2017-01-05 17:59 | 展示済作品 | Comments(0)

雪景色(青森にて)

f0374385_17485879.jpg






f0374385_17491422.jpg






f0374385_17483002.jpg






f0374385_17484288.jpg




雪景色はいいものです。

現実世界の色々なものを白に塗り替え、その下に隠してしまいます。


 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

三好達治の有名なたった二行の詩です。

現実では雪は厳しいものなのに、何故かやさしく感じられます。


上二つは太宰治の生家のある津軽の金木を津軽鉄道で訪れた時のものです。

カラーは青森市で。

下は弘前のホテルの窓から。
これは三好達治の詩を意識してレタッチしました。




# by 117ai | 2016-12-02 18:15 | 展示済作品 | Comments(0)

f0374385_01233333.jpg







f0374385_01253307.jpg







f0374385_01241770.jpg







f0374385_01265764.jpg




モデルさんとの2ショット撮影はおふざけで昔からしていました。

スタジオに鏡がある場合、鏡に撮影している自分を写しながらモデルさんを一緒に撮ったりです。

作品として発表しだしたのは2013年のポートレート専科の展示からです。

ヌードを撮影したモデルさんに詰襟学生服を着せ、真逆の画を撮ったりしたのですが、自分が上着を着てみたら結構いけていたので。

ポートレート専科は原則は本名で展示する規則でして、隠す意識があったわけでも無いのですが、それまでは自分を表に出す事は恥ずかしさもあり無理でした。

本名を出す事から徐々に自分自身・・・・結局は画面に登場させるという流れになってしまいました。
慣れは怖いですね。


作品としては人物が二人というのは良い構図になりやすいです。

ブレッソンの写真の特徴としてツィンイメージがあります。

似通った形同士があると構図が安定するというものです。

これは色も同様だと感じます。

人体は目、耳、鼻の穴、乳房、腕、尻、脚と多くのツィンイメージがありますから、それだけで良い画になりやすい。

加えて二人だったら、もう一つの大きなツィンイメージになりますから。






# by 117ai | 2016-11-20 01:57 | 展示済作品 | Comments(0)